花菱産業(株)東京都練馬区高野台2-3-10 TEL:03-3995-7131 FAX:03-3997-7918


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《 大阪ガスケミカル 》

  ケーソーウティカ

下 地

 ●モルタルハケ引き下地
 ●コンクリート下地(直塗りは不可、下地処理が必要)
 ●サンドモルタル下地
 ●ALC下地(ベースネット工法で下地処理)

  

下塗り

 ケーソーウティカ施工前日にモルタル接着剤シーラ処理。
 当日、ケーソーウティカ下塗材をコテ塗り(2mm厚)する。
 ●ケーソーウティカ下塗材20kg1袋=10m2(2mm厚)

配 合

 ケーソーウティカ+蛭石を吸水防止劑ケーソーアクア希釈液で練り合わせる。冬期は硬化促進劑を空合せし混練する。
 下地により水引きが異なるので、水量は調整する。

コテ塗り

 ケーソーウティカ下塗材を塗り付けした面に、
追っかけ3mmケーソーウティカを塗り付けし、
CSネットをふせ込み、追っかけ7〜8mmの厚みまで
十分に加圧して塗り付けて、平滑にコテ押えする。

桐生砂の散布

仕上げの種類に応じて桐生砂を散布し、上からコテ押えして埋め込む。

木ゴテ押え

 表面が少ししまったら木ゴテで平らに押さえて伏せ込む。夏場に発生しやすい初期ひび割れは、
 必ず押さえ込んで表面に残さないようにする。

ブラッシング施工

 しまり具合を見ながら、荒がき用のワイヤーブラシでブラッシングし、追っかけ、仕上げ用ブラシで
パターンを刻む。

砂払い

翌日以降に、再度、荒がき用ブラシで砂粒を払って完成する。

 ※寒冷地の場合は、硬化乾燥後さらにケーソーアクア3倍希釈液を300g/m2塗布し、耐凍結融解性を高める。
 ※目地は40m
2または10mごとに設けて下さい。

 

  ケーソーライト

下地処理

 ●プラスターボード
全てのジョイント部分にGファイバーテープを貼り付ける。
ボードの目地や、段差・不陸調整はケーソーライト下塗材を
パテ処理する。GL工法は避ける。

 ●石膏プラスター下地
下地処理は不要。(吸水の激しい場合は、シーラー処理が必要)

 ●コンパネ
アク止め処理し、全てのジョイント部分に
Gファイバーテープを二重貼りし、ケーソーライト下塗布材で
目地部パテ処理の上、十分乾燥硬化させる。

下塗材の施工

上記下地処理をした後、ケーソーライト下塗材を2mm厚で
全面コテ塗りする。
ケーソーライトの仕上げは、ケーソーライト下塗材が
乾燥硬化してから(翌日以降)施工する。
      ●ケーソーライト下塗材20kg1袋=10m2(2mm厚)

配 合

  ケーソーライトに添付している混和液を7〜8倍に希釈して、
 8割の希釈液で練り合わせ、その後塗あんばいに調整する。
  ワラスサを混合する場合は、ケーソーライト練り上り後、
 ワラスサをほぐしながら投入し、練り玉のないように
  充分に練り込む。
  ※カビの発生しやすい場所にはケーソー防カビ剤を、
   混練水に1本15g/製品1袋混入し練り合わせる。

コテ塗り

 ケーソーライト下塗材の上に、ケーソーライトを2mm厚で塗り付けし、追っかけ4mm厚まで充分に
加圧して塗り付ける。

仕上げ

 ●なで切り
コテ塗り後、水引きの具合をみながら聚楽壁を仕上げる要領で、ペンギンゴテ等の仕上げゴテで
やわらかく仕上げる。
 ●ワラスサ入り仕上げ
なで切りと同様に仕上げゴテでやわらかく仕上げる。

養 生

 ケーソーライトは気硬性の材料のため、冬場や湿気の多い場所は、硬化乾燥が遅く、
凍結や白華を生ずる場合がありますので、採暖等必ず養生してください。

 
ケーソータタキ

下 地

(厚みは十分にとって下さい。)
 
●コンクリート下地
 ●モルタル下地(土・砂利の上への直塗りは不可)

下地処理

  たたき施工前日に、モルタル接着剤シーラー処理。
 当日、ケーソータタキ下塗材をコテ塗りし(2mm厚)下地
処理する。飛石・踏石・敷き瓦等は前もってモルタル等で
固定しておく。
 ●ケーソータタキ下塗材20kg1袋=10m2(2mm厚)

配  合

  ケーソータタキを固練り(パサモル程度)で練り合せる。
 冬期や、仕上げを急ぐ場合は、
 硬化促進劑を空合せし混練りする。

コテ塗り・
木ゴテ押え

  ケーソータタキ下塗材を塗り付けた面に、追っかけ25m/m厚まで充分に加圧して塗り付ける。
 木ゴテや木槌でたたきしめて表面にノロを上げ、木ゴテで押え込む。好みで撤砂利を埋め込む。

ブラッシング施工

しまり具合を見て、上にのれる状態になったら、ノロを荒がきブラシでかきとって、石目を出す。

スポンジ拭き取り

かきとったノロを除去し、水をふくませたスポンジで、表面をきれいに拭って、たたき風味に仕上げる。
翌日以降に砂粒を掃除し、スポンジ水拭きして完成する。

ケーソーハードの塗布(任意)

ケーソータタキ完全乾燥後、表面強化・防塵のためにケーソーハードを塗布する。

 ※目地は30m2または10mごとに設けて下さい。

 

ケーソーライム

下地処理

 ●プラスターボード
  全てのジョイント部分にGファイバーテープで二重に
 貼り付ける。ボードの目地や、段差・不陸調整は
  ケーソーライム下塗材をパテ処理する。GL工法は避ける。
 ●石膏プラスター下地
    下地処理は不要。
   (吸水の激しい場合は、シーラー処理が必要)
 ● 合板下地
   アク止め処理し、全てのジョイント部分に
  Gファイバーテープで二重貼りし、ケーソーライム下塗材で
  目地部パテ処理の上、 十分乾燥硬化させる。

下塗材の施工

  ケーソーライム下塗材(13kg)を水道水(2700cc)と混和液(1700cc)で混練りし、
 ジョイント部にシゴキ塗り、追いかけ全面に0.5mmコテ塗りする。
 ケーソーライムの仕上げは、ケーソーライム下塗材が乾燥硬化してから施工する。

配  合

 ケーソーライム(22kg)に水道水(7500cc)を加え、
高速ハンドミキサー等で必ず3〜4分の混練時間をとって十分混ぜ合わせる。

コテ塗り

 ケーソーライム下塗材の上に、ケーソーライムを1m/m厚でしごき塗りする。
30分〜1時間程度塗りおいてから、2.5m/m厚まで充分に加圧して塗り付ける。

標準仕上げ

 仕上げパターンは、コテ、スタイロホーム等で仕上げにあった方法で、フラット、ランダム、
トラバーチン、スピラーレに仕上げる。
水引き加減をみながら平滑にコテ押さえ、またはヘッドカットをする。

テラ仕上げ
(着色)

 ケーソーライムが十分乾燥硬化後、ケーソーライム専用着色剤テラをスモールローラー短毛で2回塗する。
 その時、ケーソーライムが未乾燥のままテラを塗布すると、色むらの原因になるので注意する。
 テラは水と材料が分離していることがあるので使用前に容器を良く振ってから施工し、厚塗しないように
 注意する。

  ケーソールアン

下地処理

 ●プラスターボード
   全てのジョイント部分と出隅と入隅にGファイバーテープで二重に貼り付ける。
  ボードの目地や、段差・不陸調整はケーソールアン下塗材をパテ処理後、
  石膏ボード全面に0.5mmの厚さでシゴキ塗りします。
   GL工法は避ける。
 ●石膏プラスター下地
    下地処理は不要。(吸水の激しい場合は、シーラー処理が必要)
 ● 合板下地
   アク止め処理し、全てのジョイント部分にGファイバーテープで二重貼りし、ケーソーライム下塗材で
 目地部パテ処理の上、十分乾燥硬化させる。
 

下塗材の施工

 混和液(1700cc)をネリダルに入れ、からの容器で水道水(2000cc)を加えて、薄め液をつくります。
 さらにケーソールアン下塗材粉体(10kg)を加えてから、ハンドミキサーで混練りしてください。
さし水を(300〜500cc)加え、かたさを調節してください。
 ※ 混練りした材料は、ビニール袋などで密閉し、乾燥しなければ1週間使用できます。 
ジョイント部にシゴキ塗りをし平らに仕上てください。
(仕上げが漆喰調、梨地仕上の場合は、追いかけ全面に0.5mmコテ塗りする。
  乾燥後目地部分がへこんだら再度塗り重ね、平らにしてください。
  目地のみのパテ処理では施工できません。)
 ケーソールアンの仕上げは、ケーソールアン下塗材が乾燥硬化してから施工する。

配  合

水道水(5L)をネリダルに入れ、ケーソールアン粉体(20kg)を加えてから、
ハンドミキサー等で必ず3〜4分の混練時間をとって十分混ぜ合わせる。
少量のさし水(約0.5L)を加え、作業しやすい固さに調節してください。
※ 混練りした材料は1時間程度で締まってきます。水を加えないで練りもどせば柔らかくなります。
  水を加えると柔らかくなり過ぎるので注意してください。

コテ塗り

ケーソールアン下塗材の上に、ケーソールアンを1mm厚でしごき塗りする。
おっかけで、1〜2mm厚で塗り重ねながら模様付けを行ってください。
材料の可使時間は3時間程度です。
※ 同一面での塗り継ぎは色むらの原因となりますで、必要な材料は一度に混練りしてください。

標準仕上げ